ママチャリ、クロスバイク、ロードバイクの重量測定

全般

スポーツ自転車の購入を検討している方、
もうお持ちの方、なんとなく自転車の重さって想像はつきますが、実際どれくらいあるのかって興味ありません?

クロスバイクやロードバイクは、カタログや仕様で車体重量の記載があったりしますが、ペダルは含んでいなかったり、ライトやスマホホルダーを取り付けたりすると、本当の重量はよくわからなくなります。
用途によって必ずしも軽ければいいわけではないと思いますが、クロスバイクとロードバイクを各1台づつ持つこととなり、2台をひょいっと持ち上げてみるとやっぱり結構違うな~、どんなもんなんだろうと疑問に思い、我が家で所有のママチャリとあわせて3台の健康診断ならぬ体重測定をしてみました。

ちゃんと量るのなら、こちら

くらいの精度の高いものがあると、ちょっとパーツを変えて軽量化、といった時に重宝します。

貧乏性のカピバラが測定に使用したのは、スーツケースなどの重さをはかるためのデジタルばねばかり。自転車の重さを量りたくて購入してしまいました。

到着した商品はこちら


50kgまでを10g単位ではかれるもの。
黒い紐に量りたいものを吊って使います。


こちらの商品の精度は、仕様上は±10gと記載されていますが、どうしても持つたびに出てくる重量が結構変わります。自転車くらいの重量のものだと感じとしては±100gくらいといった感じでしょうか。といったところで、これから測定した重量は複数回測定した大体の平均値です。

では量ります。まずはママチャリ。
測定対象はmaruishi フリータイム LSという26インチの自転車。
6段変速、前かご、後ろ荷台付きの一般的な自転車です。
購入したままから特に何の変更もしていない構成です。
ちなみに価格は2万円前後だったはず。
重さはこちら。

なかなかの重さですね~
一般的にママチャリの重量は20kg前後と言われているので、これでも平均以下?といったところか思います。ちなみにやはり20kg近いので片手で持つのはしんどく、づっしり感があります。

次はクロスバイク。
測定対象はアメリカのメーカー GT社のTRAFFIC 1.0。
カタログに記載の重量は13.4kg。ペダルなし、前後泥除け付き、40cのタイヤ、ディスクブレーキ、前3段、後ろ8段変速といった仕様のクロスバイクです。
定価は6万円程。
新車購入時の構成からかなりカスタマイズされているのですが、結果はどうでしょう~

結構軽くなってる?
ペダル、ベル、前後ライト付きで普通に道を走っていい状態での測定結果です。ママチャリと同じ条件ですね。通常ロードバイクやクロスバイクのメーカー発表重量はペダル、ベル、ライトはついていないので、こちらを考慮に入れると3kg近い減量に成功しているカスタマイズとなります。

実際のカスタマイズ内容はざっくり以下の通り。

もともとは前3段、後8段変速を、前2段、後11段変速のシマノ105 5800に変更。
ホイールはオリジナルからSHIMANO RX-31に変更。
ハンドル回りはブルホーン化、それに伴いシフター、ブレーキレバー交換。
サドル、シートポスト変更。
付いていた泥除けを前後とも取り外し。
タイヤ幅は40cの極太だったのが、現在はIRC Aspite proの26c。
こんな感じでしょうか。
泥除け外しの効果が大?
ちなみにカスタム費用でこの自転車がもう2台買える?くらい…
前オーナーのカスタムがほとんどですが、もういいでしょうという仕様です。

一般的には軽いクロスバイクでは10kg以下のものもあるようですが、総重量だと10~14kgぐらいが
相場といったところでしょうか。

最後にロードバイク。
測定対象は、中古パーツを集めて作った自作、いわゆるバラ完のロードバイクです。
オークション、中古自転車ショップでパーツをかき集めて作った、安さにこだわった逸品???
価格はフレームだけで定価20万以上の代物!!!
重さはこちら。

どんどん軽くなっていきますね~
フレームは日本のメーカーBOMA社の rs-i。フレーム、フォークあわせても1.3kg台と結構軽い仕様です。ちなみにこのフレーム、体重制限75kgとなかなかおっさんにはしんどい制限付きです。
駆動系は全部シマノ105 5800仕様。
軽さに寄与する部品はここまで。こだわって自作すれば、7kg台、6kg台も夢ではないかもしれませんが、なんせ予算の関係で…。その他のパーツは、とりあえず走れる仕様で組み上げました。
ホイールは鉄下駄分類に入れられてしまうmavic acsium。
ハンドル回りやシート回りもやっすいアルミ中古品。
ベル、前後ライト、ペダル込みの重さとなります。フレーム重量のおかげで思ったより軽量におさまった印象です。
このロードバイクのバラ完、Totalいくらで完成したかは、後日公開します!

クロスバイクとロードバイク、3kg程の差ですが、持った時も走った時も明らかに違います。登り坂では特に顕著に違いが出ます。
まあママチャリ、クロスバイク、ロードバイクそれぞれ使い勝手、値段が違うのでご参考まで!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました