ロードバイクを自作してから今年の7月で2年となります。自作完成からおおよそ10ヶ月経った時に、変更したものについて記事を書きましたが、その2回目となります(きっと最終回?)。パーツ交換した時はその都度記事を書いていましたが、まとめてみます。
ちなみに結論としては、フレーム(関連スモールパーツは除く)以外に自作完成直後の部品は
”なにひとつ”
ありません。自分でしておきながら驚愕ですね。
1回目の内容も被りますが、おさらいがてら簡単に理由や効果含めて書いていきます。
ちなみにロードバイク自作完成直後のスペックとしては、
フレーム : リムブレーキのカーボンフレーム中古
コンポ : 105 5800中古
ホイール : アルミリム、鉄下駄ホイール中古
その他 : 大体ノンブランド中古
が大雑把なところとなります。
当時の様子はこんな感じです。
自作について知りたい方、記事たくさん書いてますので、興味があれば是非見て下さい。
(こちらから見てもらうと、探したい項目が見つかるかも…)
さあどこから書いていくか…
ホイール
MAVIC ACSIUM → ノーブランドホイール
最初のホイールは値段ありきのものだったので、変えてみたくなり色々悩んで行き着いたのが、カーボンチューブラーホイール(ノーブランド品)というチョイス。
もう戻れません。効果大です。おおよそ500g程の軽量化、タイヤとの組み合わせもありますが、乗り心地の向上、もちろん走行性能アップ、いうことなしです。
有名メーカーのカーボンホイールの場合、お高いと相場が決まっていますが、ノーブランドということで価格は破格。新しいの買って古いの売ったら実質15,000円程で購入、くらいの費用感となりました。
低予算でこれ以上の効果はもう望めません。見た目と効果を求めるなら、普通に10万円以上の投資は必須となります。
タイヤ
MAVIC AKSION → IRC ASPITE PRO →
CONTINENTAL SPRINTER → CONTINENTAL COMPETITION TDF LTD
多分ここが一番お金がかかっているでしょう。新しいの買っても、古いのがなかなか売れないので。
最初はホイールとセットのタイヤ。そこからグレードアップで、パンクに強いいいタイヤを探してIRCをチョイス。これはいいです!丈夫でパンクに強い(してないので強いとなるのかな)、乗り心地もぼちぼち、よく転がります。クリンチャータイヤの王道、コンチネンタル GP5000がいいのはわかっていますが、人と被るのが嫌な人ならお勧めのクリンチャータイヤです。
ホイールがチューブラーに変わって、CONTINENTAL SPRINTERを最初購入しました。乗り心地は大分向上しましたが、IRCのタイヤより転がりのいまいち感を払拭できず、CONTINENTALのレース向きタイヤへと変更しました。こちらも現状のベストチョイスです。一番直近に記事にした、一番最近変えたパーツとなります。
コンポ STI
5800 → 6800
この後全部登場しますが、コンポは105からアルテグラに全とっかえしてしまいました(新旧ミックスですが)。
トータルの結論からいうと、軽くはなってますが、性能上の効果はホイールほど大ではありません。どんなに多く見積もっても、コンポセットでトータル300gには届かない減量なので、ホイール、タイヤ交換ほどの重量効果はありません。変速性能や剛性アップは多少はありますが、違いがはっきりわかる、とまではいかないと思います。
ただし、見栄えと気持ちの面では、効果絶大です。
STI単品でいうと、特に5800から6800への変更なので性能的な効果は小でしょう。見栄えですね。新しいの買って古いの売ったら実質5,000円程で購入、といったところでしょうか。
コンポ クランク
5800 → 6800
こちらは足回りの軽量化となりますので、性能効果は中といったところでしょうか。見栄え効果は大です。
こちらも旧品はきちんと売れるので、さほど負担は大きくありません。
コンポ フロントディレーラー
5800 → 6800 → R8000
迷走?しましたが、新型アルテグレードに落ち着きました。5800と6800は違いほとんどありません(感じられませんでした)。R8000は調整楽でポイントかなり高いです(R7000、5801も同じです、是非使って下さい)。変速も軽い気がしますが、調整ばっちりなら性能はどれもそんなには変わりません。見栄えも違いはしますが、そんなに目立ちません。
コンポ リアディレーラー
5800 → 6800
こちらは、効果、見栄え共にあまり変わらない印象です。ここまできたらという気持ちの問題だけで変えた感じでしょうか。
コンポ ブレーキ
5800 → 6800
剛性が上がって、より安定したブレーキングが可能とのこと。それほど実感出来ませんでしたが、不安に感じたことはないので、良しとします。かなりスピード出せる人なら、よりアルテグラ効果を実感出来るかもしれません。
細かいことですが、カーボンホイールに変えると、ブレーキシューもカーボン用に変える必要があり、こちらも変更してました。
スプロケット
5800 → R8000
ちょっと軽量化しましたが、新品になって変速性能良くなった位の違いかなと思います。
ボトムブラケット
SM-BBR60 → スギノ MB-608 スーパーセラミック
BBも変えてしまいました。シマノのオーソドックス、定番のBBから、評判の良さそうなスギノのセラミックBBです。アマゾン価格だと5倍以上するようなアップグレードとなります。とても滑らかで素晴らしく良いのですが、BBR60も良いので不具合なければ変えなくていいところでしょうか。
チェーン
CN-HG701-11 → INTREPID 1111 →CN-HG901-11 → WIPPERMANN CONEX 11SX
こちらも迷走しましたね。個人的には一応グレードアップし続けているつもり、満足度も上がっています。今のチェーンは、性能だけでなく、リンクの取り外しが工具要らずですごく簡単なのが、チョーおすすめです。シマノのデュラチェーンよりだいぶ高いですが、高寿命が売りの商品、チェーン汚れ気になって、こまめに清掃したいんだけどな~という方は是非!
サドル
SELLE SANMARCO ASPIDE RACING → SELLE SMP HELL → SELLE SMP EVOLUTION
合った人は別のサドルには浮気しないであろうSMPのサドルで落ち着きました。沼には落ちずに済んだのかな。
重量的に考えると、一番最初のサンマルコのサドルが一番軽かったです。
シートポスト
ノンブランド → DEDA ZERO2
若干の軽量化となりましたが、性能向上というよりは、安くて見栄え良くの意味合いが大きい交換かな。
ハンドル
ノンブランド 440mm → DEDA ZERO100 400mm
こちらはハンドルの幅と形状を変えたくて、チョイス。4cm幅を狭くしました。
自分のライディングポジション的には、狭くしたほうがしっくりきて正解でした。
ステム
ノンブランド 90mm → DEDA ZERO2 100mm → DEDA ZERO2 70mm
ステムも迷走してます。90mm、100mm、70mmの順に変更してます。現状はこれで良しな感じです。
ペダル
TIOGA SPYDER DAZZ LITE → SHIMANO PD-R540-LA → TIME XPRESSO 6
フラットペダルからビンディングに変更、シマノからタイムへの変更です。タイムのペダルも、合う人には合う、他のメーカーに浮気しなくなる絶妙なペダルと感じています。膝に優しく、ピンディングの付け外しも軽い、重量も軽い、見た目も良い、といいことばかり書くことも出来ますが、価格が高い、クリートも高い、メンテが難しい(出来ない?)等デメリットもあります。
ちなみにシマノもタイムも使っていたものは現行モデルではないので安く購入できましたが、現行は以下のものが該当するかな。
ケーブル類
ブレーキやらディレーラーを変えると長さが足りなくなるので、交換してます。
以上でしょうかね。
忘れてましたが、重量測定してみました。
一応、ライト、ベル、ペダルのついた、公道走っていい状態での測定となります。
自作当初の重量は8.20kgでしたが、現在は、
7.35kg。結構軽量な部類になってきたでしょうか。
部品交換によって、軽くなったものと重くなったものがあるので、850gの減量、といったところに落ち着いたのでしょう。
少ない小遣いから月に一個、パーツを買うか買わないかしてる内に、計算したら2年で10万円弱投資?散財?してました。交換したものの大半は売ってしまいましたが、フレームあれば、普通にもう一台自作出来てました。
パーツ交換が苦にならない方なら、色々試せて楽しくお財布にも優しめなので、愛車のグレードアップ、試してみてはいかがでしょう!
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