個性的なバーテープ、CICLOVATION LEATHER TOUCHのレビュー

パーツ

バーテープ交換しました。

もともと使っていたのは、

OGK KABUTOのBT-03という商品で色はホワイト。白のバーテープを使用すると悩まされるバーテープの汚れについて、こちらは汚れが落ちやすいとの意見があったのが購入の決め手。確かに以前使用していたホワイトバーテープより汚れが落ちやすかったと思います。

しかし、よく握る箇所には落ちない汚れが蓄積してきて、ん~、黄ばみ?黒ずみ?が取れないな~、ということで今回交換を検討することとしました。

今回の商品選びのポイントとしては、

色は懲りずに白系統。出来ればちょっと高級感ある感じ(安っぽくない感じ?)で少し長く使えそうなもの。ざっくりしすぎていますね。

候補としたのは、評判のいい高級バーテープの王道 LIZARD SKINS(リザードスキンズ)とSUPACAZ(ズパカズ)の2メーカーと、あまりなじみはないけれどデザインが独特なCICLOVATION(シクロベーション)というメーカー。

リザードスキンズとスパカズは高いだけあって評判もよさそうで特にどれを選んでも間違いはなさそうですが、リザードスキンズは同種類でも厚さが1.8mm、2.5mm、3.2mm、4.6mmと4種類あります。中間で無難な2.5mmのDSP2.5 WHITEを第一候補としました。

スパカズについては、色味やパターンが色々ありますが、STICKY KUSH CLASSICのWHITEかSTICKY KUSH STARFADEのPLATINUMというものを候補としました。

シクロベーションはLEATER TOUCHのWHITEかREFLECTIVEという色を候補としてみました。

価格はバーテープとしては全部お高めの3~5,000円位となります。お店に行って実物確認してみました。リザードスキンズとシクロベーションが店にあって、リザードスキンズのDSP2.5 WHITEにしようかと思いましたが、なんか色味が少し黄色っぽい気が…。もともとの色なのか在庫が長くて経年劣化なのか、照明のせいなのか不明ですが、ちょっと気にいらなかったので今回は見送りました。

でこちらを購入しました。

CICLOVATION LEATHER TOUCH FUSION(レザータッチフュージョン)のWHITEとなります。

こちらのバーテープの特徴、選択理由としては、やはりデザインが一番となるかと思います。ちょっと変わった感じを取り入れてみたかったといったところでしょうか。独特なドットパターンとグラデーションのかかった色合いでレザータッチフュージョンシリーズだけでも色が15種類、その他のシリーズを合わると50種類近いラインナップの色が選択できると思われます。

その他、名前の通り、レザーっぽい手触り、厚さ3mm、裏側に両面テープを使用せずにゲルを採用していて巻き直し可能、交換時のテープ残りが発生しないといったところが特徴となっています。

今回、FUSION WHITEという白色を選びましたが、似た色でREFLECTIVEという白っぽいところに反射材の使われたモデルもありますが、実物見るとシルバーっぽい色合いだったのでやめました。ただ反射材が使われていることでの実用性の高さは捨てがたいですね。

では、実物を見てみましょう。

箱はこんな感じ。

中身はこんな感じ。

バーテープとエンドキャップ、エンドテープ、以上です。まあ普通ですね。STI周りに使う用でバーテープによく付属されている短いテープは入っていません。使いたい場合にはバーテープの黒い側の端を切っておく必要があります。エンドテープは後述しますが、使えます(実用的ということです)。今までエンドテープにビニールテープを使っていた方、今回は捨てずにそのまま持っていてください。

取り付ける前に重量測定しました。

エンドキャップ、エンドテープ込みで51g。片側1本分の重量となります。バーテープの間にフィルムが挟み込まれているので、それをとると50g弱といったところでしょう。他の製品と比較ができませんが、少し重い感じでしょうか。

エンドキャップは、画像のように、六角ねじタイプで締めこむと径が膨らんで固定できるものとなってます。嵌め込むだけのタイプよりは少し重量が重いかもしれません。

では、取り付けたところです。

こんな感じです。バーテープの巻き方は割愛します。

バーテープ自体は伸縮性があり、しっかり巻けます。裏が両面テープでなく、ゲルになっているので、失敗したと思ったら巻き直しが可能です。ただし、エンドキャップをつける所のハンドルの端の巻きが甘いと、バーテープが動いてずれてしまい、見栄えが悪くなりやり直し、となりましたので注意が必要です。エンドキャップについては、嵌め込むだけのものだといつの間に紛失、すっ飛んでしまうことがありますが、ねじ込み式だとその心配がほぼ皆無でかなり安心感があります。

エンドテープ側のバーテープ固定については、今まで行っていたハンドルとバーテープ両方にかかるようにはしないで、バーテープ側だけに貼って固定してみました。

どちらでもいいようですが、今までハンドルとバーテープ両方にかかるようにエンドテープ貼らないと、きちんと固定出来ないと思い込んでいました。そして今まで購入したバーテープのエンドテープは伸縮性がなく、両方にかかるように貼ると、クチャクチャになってカッコ悪いのでビニールテープ固定、としていました。

調べたところ、ハンドルにテープがかからなくても、バーテープがずれたりしないらしいので、見栄えこちらの方がいいかなと思って今回試してみました。今のところ全く問題なしです。

付属のエンドテープについてですが、粘着性、伸縮性ともに高くて、ビニールテープのように扱っても、きれいに貼り付け、固定出来ます。ハンドルとバーテープ両方にかかるように貼っても大丈夫そうです。ただし、ビニテのように何回も貼り直したりは出来ないかもしれません。

グラデーションのかかっているところのアップがこちらです。

下ハンドル端から数cm位が真っ白で、少しずつドット柄が入り、ドットが細かくなりSTIレバー位で真っ黒になるような模様となっています。自然な感じで白から黒に変わるのが個人的にはいい具合です。あまりこの手の柄のバーテープは見かけないので、違いを出したい方にはお勧めしたいです。

実際の使用感について、下ハンドルの白い部分、なんか滑りやすい印象です。触るとスルッとした表面でグリップ感が少ない感じです。柔らかく厚さはある材質なので、しっかり握ればホールド感はありますが、ここを持つのがメインの方(多分ガチレーサーくらいでしょうか)は、注意が必要かもしれません。逆に黒い部分はグリップ感が強く、表面も全然滑らないので、素手や普通の手袋でも問題なさそうです。下ハンでもSTIブレーキレバー近辺や上ハンをメイン握るような方なら、かなりいいと思います。厚さ3mmということで長距離走っても、手の疲労感は少ないです。もし少し薄いのが好みなら、少し引っ張り目で巻くと薄くなるかもしれませんが、ハンドルのダイレクト感が欲しい方にはちょっと不向きかもしれません。少しバーテープ重めですが、当然バーテープの10数グラムを感じられる感度はないので、全く気になりません。前にDedaの結構軽めのバーテープも使用してましたが、重いという感覚はありませんでした。それでもやはり重量重視の方には向かないです。

こんな軽めな感じのインプレでしたが、いかがだったでしょうか。

最後に真白バーテープとの比較画像を載せます。

光の加減が違いますが、ちょっと精悍な感じになってる気がするのは、気のせい?

基本見た目重視のものです。デザイン気に入った方は、検討してみてはいかがでしょうか。

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